18歳からコツコツとLINE証券で少額積立投資、将来の資産づくりに始めよう!

民法改正によって2022年4月1日から成年年齢が18歳に、証券口座開設も18歳からできるようになりました。

従って、18歳から株取引が可能です。

将来のために金融資産を持てたらいいな~と思いますよね。

そこでおススメしたいのが、スマホ一台で1株単位の株取引ができるLINE証券。

LINE証券は少額から積立のようにコツコツできるスマホ証券会社です。

今なら!

口座開設後に簡単なクイズに正解するとただで「最大1,000円相当の株をゲット」

さらに翌月末までに1万円以上の株取引で「現金3,000円もらえる」

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私は最近株の調子が悪くて、「含み損 → 損切りの繰り返し」という悩みを抱えていました。

そこで「これまでの100株単位から取引のマネックス証券から1株単位で売買できるLINE証券に変えてコツコツ投資にしたら、どうかなぁ?」と思い、試してみました。

 

単元株

現在はすべて100株に統一されています。
通常の株式取引では、この売買単位の整数倍で取引が行われます。売買は100株、200株、300株…と100株単位で行われ、150株など単元の整数倍以外の株数での取引は行うことはできません。

出典:SMBC日興証券

 

LINE証券は個人投資家を増やすために少額の1株から売買できるシステムを開発したスマホ証券会社です。

Twitterにてフォロワーさんが、

・「数百円から始められるし手軽にLINEで投資できるのは便利ですね!」

・「投資初心者におススメ」など呟いていました。

・また、LINE証券はサービス企画が盛りだくさん!

 

一般的な株取引は100株単位で数万円~数百万円の資金が必要なところ、LINE証券は百分の一の金額でサクッと買える!というコンセプトから作られました。

そんなLINE証券ですが、名前だけは耳にした事があったのですが、

1株単位だと「スマホで株取引できるの?」

「本当に大丈夫なの?」というイメージがあったので敬遠していました。

しかし、口座開設をして実際に取引をしたら、すごく手軽で簡単、本当に1株から買えました。

1株から様々な業種の有名企業に投資できる点が気に入りました。

結論から言うと、小銭があるときにコツコツ買って含み損をかかえたり、含み益を確保したりです。

今回はLINE証券の長文レビューを投下します。

LINE証券は1株から買えるので積立として相性が良い

LINE証券、すごい良いです。

1株で超有名な日本株も買えます。

例えば、株価が高い任天堂やディズニーランドを運営するオリエンタルランドの株も1株から買えます。

100株単位だと大金が必要になるけどLINE証券は1株から買えるので積み立て投資に相性が良いです。

悲報:LINE証券は米国株の取り扱いがない

フォロワーの方がTwitterでも呟いています。

残念ながら、LINE証券は米国株の取引はできません。

しかし、LINE証券では主力の大型株や中小型株、新興市場株を含め、1,500銘柄以上の企業の株式を取引することができます。

LINE証券はいろんなサービスに挑戦しているので今後に期待したいですね。(米国株の取扱いは今後に期待!)

給料日や余分なお金がある時にコツコツ買える

私が株を買うタイミングは基本的に「給料日」、生活費を節約して残った数千円~数万円を株投資に充てています。

そのほかにもお財布に少しお金がある時にもコツコツと買っています。

LINE証券を始めたおかげで余計な買い物をしなくなりました。

最近は飲み会の回数が減ったので、その分も投資に向けています。

100株単位だと投資資金が貯まるまで時間がかかりますがLINE証券は1株単位で買えるのでほとんどの人が続けられると思います。

ただ、株は値上がりもするけど、値下がりもするので、嫌だと思う方には株式投資は合わないかもしれないですね。

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私も新案件が出たら申し込んで投資資金をゲットしていますよ。

こちらも参考にしてくださいね。

Zizka Blog

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先進国中で実質賃金が最も低い

もはや日本は先進国とは言えません。

下のチャートをみれば一目瞭然。

バブル崩壊後20年間実質賃金が下がり続けています。

出典:全労連「実質賃金指数の推移の国際比較」

日本の国力が低下すれば日本円の価値も下がり円安傾向が続きます。

日本円を持ち続けると資産が目減りする可能性が高いです。

下のグラフは過去30年の日米の株価の比較です。

日経平均に対してNYダウは1000倍、NASDAQに至っては2250倍。

投資先によって将来の資産に大きな差が生まれます。

日本はいま賃金が上がらないのに物価が上がるインフレーションが起きつつあります。

経済用語では景気後退下のインフレのことをスタグフレーションといいますがそれが始まっています。

円安になると海外からの輸入品物価が上昇しインフレに拍車をかけます。

格差はさらに広がりインフレに苦しむ人が増えてくる推測します。

投資先はグロバルな日本企業や成長企業

円安が続きインフレが加速すると輸入品が高騰するため、国内だけを拠点にした日本企業は厳しくなります。

また海外の材料や原料に依存した製造業は利益が圧縮され経営が難しくなります、

世界経済は発展していても日本だけ取り残されると考えます。

以上の観点から、投資先は為替の影響を受けにくい「世界的なグローバル企業の株」今後大きな成長が見込める「グロース企業の株」を選んで投資すべきです。

1株から投資ができるLINE証券で将来のためにコツコツ積立投資を始めましょう。

LINE証券

やっぱり1株単位は買いやすい

LINE証券の取引の手軽さ、他の証券会社にない特徴が「1株単位の取引!」

LINE証券は主力の東証グロース市場銘柄も取り扱っていますよ。

東証グロース市場銘柄

東京証券取引所が運営する新興企業向け株式市場のこと。 次世代を担う成長企業の育成を目的に、上場基準を緩和するなどして資金調達を容易にしています。 1999年11月に開設されました。

出典:大和証券

以前使っていた証券会社は一回の取引に数十万円~数百万円の資金が必要だし、持株が下がったら損失額も大きく、正直凹むことが多かったです。

投資額が大きいと下がった時の損失額も大きいので要注意。

私は成長株が好きなのでソニーやディズニーランド、成長期待の銘柄ではウエルスナビやメルカリ、エネチェンジなどをコツコツと積立のつもりで投資しています。

メルカリは米国フリマ事業を強化中で近いうちに米国事業も黒字化しそうな勢いです。

また、エネチェンジは世界的にも大きなテーマである脱炭素銘柄、日本は身の分野で後れを取っているので今後アジア圏での拡大成長が見込まれています。

スマホ証券をいろいろと調べたけど全てが完備されている完璧な証券会社は見当たリません。

なので私は1株からコツコツと積立投資ができるLINE証券にしました。

 

LINE証券

LINE証券に変えたら精神的に安定した

うれしいのはLINE証券に変えてから精神的に安定した事です。

以前使っていた証券会社は投資資金が大きかったから株の動きが気になって仕事中もスマホをチラ見していました。

含み益や含み損の事が常に気になっていました。

しかし、LINE証券に変更してからは積立投資だと割り切っているので株の値動きがあまり気にならなくなりました。

こればかりは個人の感想というか、各々の感じ方による所が大きいので一概には言えないんですけど、私にはバッチリ合ってたようです。

コツコツ積立投資は、やっぱり強いです。

一度の取引で数十万円以上の投資は相場が大きく下がった時にすぐに含み損を抱えるのでリスクが大きいです。

「コツコツ買う事で平均的に買うことができる」ので魅力かなと思います。

手数料が高い?いいえ、普通ですね

スマホ証券は手数料が高いと思う方も多いと思います。

しかし、LINE証券の手数料期は他のスマホ証券会社に比較して低いです。

5万円以下の取引きでは55円。

10万円以下では99円。

またLINE証券では手数料とは別にスプレッドがかかります。

仮に3,000円の株を1株投資した場合、スプレッドは0.05%ですから1.5円です。(立会時間内取引9時から14時50分)

東京市場が開いていない時間帯でも売買ができます。その時間帯のスプレッドは0.5%、3,000円の投資に対して15円です。意外と安くないですか?

スプレッドはあまり気にならないレベルだと思います。

LINE証券の株の買い方は二通り

LINE証券の株の買い方は二通りあります。

「LINE証券の口座に振り込んでから買付ける方法」と「自分の銀行口座から直接買付ける方法」です。

「LINE証券の口座に振り込んでからの買付ける方法」は時間がかかる

LINE証券の口座にあらかじめ振り込んで買う方法は着金になるまで1時間以上かかるのですぐに買いたい時は不便です。

「自分の銀行口座から直接買付ける方法」は即買いできる

自分の銀行口座に残高があれば送金手続きをしなくてもその場で株が買えるサービスもあります。

LINE証券と自分の銀行口座をヒモ付け(連結)しておけば、事前にわざわざ入金しておかなくても即買いができます。

買いたいと思った時にすぐに買えるのでタイミングを逃さずに便利ですよ。

 

株式投資で経済や金融の知識が高まる

若い時から自分の資金を活用して株式投資をすることで自然に経済や金融などの動きに関心が高まります。

保有している株に影響しそうな社会や経済、金融などの情報を積極的に調べたり聞いたりするようになります。

少額でも長期に株を少額であっても積立投資することで社会の動きに敏感になり知識、見識が広がり、節税やライフプランの設計などが身に付くメリットもあります。

結論:コツコツ積立投資にLINE証券はおすすめです

そんな訳で「お金がある時にコツコツ積立投資をしたい」方には、LINE証券はおすすめですよ。

お財布にお金が入っているとつい使ってしまう人も多いのではないでしょうか?

若い時から、少額からコツコツ、グローバル企業の株や成長株にコツコツ積立投資を始めてみませんか。

将来のために手持ちの資産をコツコツ増やしたい方にLINE証券がおすすめです。

 

LINE証券

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