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【熟年離婚】夫が「妻に捨てられ逃げられる」を回避するには

60歳の還暦を過ぎて、定年退職、やれやれと思っている夫に対して妻から離婚を迫られるケースが増えています。

妻が離婚を決断する原因を知って、悪いところを悔い改めて、改善すれば、まだ熟年離婚を回避できるかもしれません。

熟年離婚は、独立した子どもや親戚などを巻き込み、相当なエネルギーを使うことになります。

60過ぎのシニア男性には負担が大き過ぎます。

特にコミュニケーション下手な男性にとって離婚は以後の生活には大きなマイナスになります。

男性は離婚後に孤独となって10年以上も短命な人生になる可能性が高くなります。

これは統計的にも明らかにされています。

そこで、夫が離婚を回避し「妻に捨てられ、逃げられない」ためには、どうすべきかを記事にしましたので、危ないと思っているシニア男性の方にご参考にしていただければと思います。

ひと昔前までは、妻は夫が嫌いでも世間体を気にして、夫のパワハラやモラハラに耐え忍んでいました。

しかし、最近の妻は夫の理不尽を我慢せず、夫から逃げるために離婚に踏み切るようになってきました。

時代は大きく変わり、離婚は特別な事ではなく、ごく普通の事になっているのです。

性格の不一致による熟年離婚

熟年離婚まとめ

人生100年時代、定年退職後に、健康であれば引き続き仕事を続ける人が増えています。

しかし、資産を十分に保有していたり、プライドが高く他で働けない性格の夫では、何もせずに毎日が日曜日の日々になります。

熟年離婚になりやすいのは、この毎日が日曜日の夫であり、妻と日中も一緒に過ごしているケースです。

夫は身勝手にも、自分と過ごす時間が増える妻はきっと喜ぶだろうと思います。

しかし、妻の思いは正反対、真逆なのです。気持ちのすれ違いです。

夫は長い間家族のために働いてきたので、妻が大切にしてくれると勝手に思い込んでいるのです。

しかし、妻は子育て、家事、近所付き合いなど家庭のことを一手にこなしてきた。

立場か変われば、考え方も異なるもの当然です。

夫と一緒にいる時間が長くなった事でうつなどの病気になる妻もいるくらいです。

これは「夫源病」と呼ばれています。

妻は夫が昼間に留守の生活を何十年も続け、その生活のリズムが習慣化されています。

ところが、夫が定年退職すればその翌日から、このリズムを壊されてしまいます。

定年退職前は、夫は平日の朝仕事に出かけ、夜帰宅するサイクル、夫がいない昼間、妻は専業主婦として家事を担当し、余った時間は友達との交流や趣味に使い、自分のペースを作って生活していました。

ところが、夫が毎日自宅に居るようになれば、妻のこれまでの生活が一変してしまいます。

夫から、お昼が近くなれば「おいメシ!」、「おいお茶!」などと家政婦のように使われ、妻はこれまでの生活のペースを完全に乱されてしまいます。

いつものように友達と会うために出かけようとすれば、夫から「どこへ行くんだ」、「誰と会うんだ」、「何時に帰ってくるんだ!」などと根掘り葉掘り聞かれれば、大切な自分の世界に土足で踏み込まれた気持ちにもなります。

夫から拘束されることに抵抗を感じる妻は、日々の夫との共同生活が煩わしく、うっとうしくなります。

最後には我慢が限界に達し、もう「夫から逃げたい」、「夫を捨ててやる」と熟年離婚に発展します。

性格の不一致の熟年離婚を回避するには

「オレが食わせてやっているんだ」という考えは、今の世の中では通用しません、

前近代的な古い考え方です。

時代は移り変わり、妻の家事も夫の仕事と同様の位置づけがされています。

そのことに早く気づき、妻の行動を理解し妻のペースを尊重することです。

まず、これまで、何十年も家を守り支えてきた妻に対して感謝の気持ち、尊敬の念を持つことです。

実際に言葉にして、「長い間、本当に大変だったね、本当にありがとう」、「家の事は君がやってくれたので、安心して仕事に打ち込めたよ、感謝している」など、感謝を言葉にして伝えましょう。

そして、ちょっとした物をプレゼントしましょう。

例えば、妻が一番好きなお花を差し出してもいいですよ。

女性には、やさしい言葉と態度で気持ちを伝えましょう。

そして、妻が出かける時には、気持ち良く送り出してあげれば、以心伝心で帰宅したら、充実した夕食の準備をしてくれると思います。

夫が家の事を一切しない熟年離婚

家事

夫が仕事をしている時は、夫は外の仕事、妻は家の仕事と役割分担ができていました。

ところが、夫が仕事を定年退職して自宅にいるのに、妻だけが従来通り家事の全てを担当するのは、不公平でバランスが取れていないし、妻の不満も溜まって当然です。

また、家事を手伝わないだけではなく、リビングにゴロンと横たわってテレビを観てれば、妻の掃除の邪魔にもなります。

妻から「少し動いてくれる」と言われ、うたた寝を邪魔されたと思い逆切れする夫もいます。

こんな状態が長続きするはずがありませんよね。

いずれ、近いうちに離婚を切り出され捨てられる可能性が大となります。

熟年離婚の回避は家事を積極的に手伝う

夫は、これまで妻が全てやっていた家事を手伝いましょう。

料理はすぐに身につけることは難しいので食後の食器洗い、洗濯、その気になれば出来ることはたくさんあるはずです。

料理もインターネットを見ればレシピや作り方まで詳しく解説させていますので、時には妻の外出中に夕食を作って準備し、妻をサプライズさせましょう。

毎日、料理を作っている妻にとって、夫から料理を作ってもらえると、すごく喜んでくれますよ。

また、家の中の力仕事や汚い部分の掃除を積極的に担当することで信頼度が上昇します。

トイレ掃除や蛍光灯の交換、換気扇やエアコンの掃除など、妻の不得意な壊れた部分や故障した部分の掃除や修理を積極的に担当すれば、妻から見直され、夫婦円満な関係を再構築できるでしょう。

夫の異性関係による熟年離婚

不倫

夫の不倫、不倫は民法に違反した「不貞行為」です。

不倫でもその内容よって、妻が受けるショックの大きさも異なリます。

例えば、夫に特定のパートナーがいる場合は、妻の怒りの感情は大きく修復はかなり難しいでしょう。

また、つい風俗で遊んでしまったなどの場合は、まだ修復できる可能性があります。

しかし、不倫は民法違反の「不貞行為」ですから、不倫の事実が証明されれば、夫は離婚されても仕方がないのです。

妻の気持ちが最優先されますが、不倫は絶対許さないという場合は慰謝料を伴った熟年離婚となります。

元妻の元不倫相手に対して、元夫が離婚に対する慰謝料の請求した裁判で最高裁まで争われた事件があります。 この裁判では、一審、二審では元夫の言い分が認められたが、2019年2月19日の最高裁での判決は「特段の事情がない限り、請求できない」として、原告側である元夫の請求は棄却されました。

 

夫の不倫は、たとえ妻が一旦許してくれたとしても、以後はいばらの道を歩むことは間違いなしです。

自業自得です。

女性は総じてやきもち焼きであり、夫の裏切り行為をそう簡単に水に流すことはできません。

夫と妻が逆の立場であっても同様の気持ちでしょう。

夫がどうしても離婚をしたくなければ、妻にひれ伏して許しを請い、事あるごとに責められることを覚悟すれば、婚姻関係を継続できるかもしれません。

この場合も妻次第です。 しかし、以後一生、妻に頭が上がらないのは明白です。

夫の暴力・DVによる熟年離婚

DV

熟年離婚の原因の上位にランクインしている夫の「暴力・DV」ですが、これは論外ですね。

DVは、身体的暴力に限らず、精神的暴力、性的暴力も含み、れっきとした犯罪行為、人権侵害にあたります。

昔は、家庭内のトラブルには警察は介入しない民事不介入とされていましたが、2001年に「DV防止法」が適用されています。

いまだに暴力を振るっている夫がいるようですが、警察に通報されれば逮捕されます。

「DV防止法」には、共に生活している加害者に2か月間住居から退去することを命じる「退去命令」があり、従わない場合は、1年以下の懲役、又は100万円以下の罰金に処せられます。

DVが原因で妻に逃げられた場合、犯罪者にならなくて良かったと妻に感謝しましょう。

そして、妻の離婚を受け入れるべきです。 暴力・DVは、離婚を回避するのは不可能と考えられますので、妻からの離婚の申し入れを即刻受け入れて離婚しましょう。

こんな夫は一人で暮らせばいいのです。

最近では妻の暴力やDVも報告されていますので夫の場合と同様です。

同居する価値は全くなし、我慢する必要はありません。

夫、妻に限らず暴力を受けている人は命に係わるケースも報道されていますので、警察へ通報、又は配偶者を犯罪者にしたくないという仏心があるのであれば、まずは配偶者から逃げましょう。

まとめ

熟年離婚まとめ

熟年離婚は男性にとって、ほとんどメリットがありません。

女性は概して社交的でコミュニケーションの達人です。

実際に妻は離婚しても明るく楽しく生きていける方が多いのです。

女性は、たとえ初対面の人でも昔からの友人であるかのように楽しく接し、コミュニケーションをとることができます。

男性の熟年離婚は、孤独への入り口であり、孤独が続けば健康リスクが高まり、早死にすることが報告されています。

熟年離婚をした場合の男性の寿命は、離婚しなかった場合に比べると、10年も短くなるという研究結果があります。

以上のことを総合的に考えると、夫は妻に逃げられないように、捨てられないように、妻を尊重し、家事をサポートしていくことが賢明といえます。

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