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バフェット提唱の「消費者独占型」有望株を探す基準3つ

他の企業が逆立ちしても真似できないユニークな製品や商品を作れたら強いですよね。

それが、バフェットが提唱している「消費者独占型」の企業です。

バフェットの「消費者独占型」企業のことを「有料ブリッジ」に例えて説明しています。

「優良ブリッジ」とは、橋を渡る人から料金を取るビジネス。

「優良ブリッジ」とは?

大きな河の対岸行きたい時、泳いだり、舟をこいで渡りたくなければ、お金を払って橋を渡るほかないだろう。

よって、この橋の所有者は「独占的地位」、つまり「消費者独占型」である。

アップルのiPhoneは「消費者独占型」と言えるでしょう。

新しいiPhoneが発売されると消費者はお店の前に殺到します。

製品がとてもユニークです。

iPhoneには、パソコン以上の機能がついています。

検索して調べる、音楽を聴く、映画を観る、購入する、一台のiPhoneで、ありとあらゆることができます。

アップルの株価はAmazonと同様に最高値を更新し続けています。

アップルの株価は上場時の約1000倍、

Amazonにいたっては約3000倍にもなっています。

仮に1万円を投資していたら。。。。

早くに、これらの企業の将来性、成長性に気づき、わずかな金額を投資していたら、

莫大な資産を築くことができたのです。

バフェットの銘柄選択のカギとは

バフェットは銘柄を選択する時のカギについて次のように言っています。

まだ、誰も気づいていない、※「規制のない水道事業」を営む企業を見つけるか、消費者独占力のある企業の株価を市場が悪材料に過剰反応して不当に売りたたいた時に投資するかの、いずれかだ。

※「規制のない水道事業」とは、消費者にほぼ絶対的に必要な物であるが、政府の規制がかかっていない事業、又はそれに近い事業という意味。

それでは、バフェットの「消費者独占型」をどの様な基準で見抜いてきたのでしょうか。

1.欲しい時に、その会社から買わざるを得ないか?

まず、その製品や商品を欲しいと思ったときに、その会社からしか購入できないかを考え、

その答えが「イエス」であれば、

「消費者独占型」の企業の可能性が高い判断できるということです。

例えば、家庭用品、趣味、娯楽など、なんでもそろっているAmazon、

明日欲しいと思った時にその願いを聞いてくれるのはAmazonです。

プライム会員に入会していれば、年間数千円の支払いで送料が無料、

欲しいものを安く購入することができる、

おまけに無料でたくさんの映画を観ることだって可能。

私たちは、購入商品到着の速さ、安さの魅力、顧客サービスの高さ、

とても、満足してAmazonで購入してしまいます。

他社にこんなサービスを提供してくれるところはありません。

他社は真似をすることはできません。

結果的に「消費者独占型」の企業となつています。

将来的に、Amazonのように成長する企業を探すか、

既に成長性を評価されて買われているのであれば、

株式相場のショック安のタイミング、または個別株の悪材料により株価が下落した時に投資するのです。

次は、採算を度外視したら、「消費者独占型」企業と競合できる商品が作れるか?という基準です。

2.採算を度外視したら、同等の企業を作れるか?

ここでは、企業の価値、「消費者独占型」の度合いを測るための考え方をご紹介します。

まず、消費者に人気の商品を取り扱う「消費者独占型」の企業があったとします。

そこで、莫大な資金と優秀な人材を保有する富豪がいて、

手持ちの資源を投下すれば、

その会社と同等の商品や製品を作れるか、否か、想像してみます。

その答えが

「ノー」

であれば、その会社は「消費者独占型事業」を営んでると判断できるということです。

ここでは、コカ・コーラを例にとります。

コカ・コーラのブランドは世界全体に普及しています。

コーラの「スカッとさわやか」な飲み心地は全世界の人の心をとらえて離しません。

コカ・コーラはそんな商品です。

いくら莫大な資金と優秀な人材を投下しても、

コカ・コーラを超える飲み物を作ることはほぼ不可能だと推測できるでしょう。

コカ・コーラは金のかからない強いブランドも確立しているのです。

次は企業の商品ブランドのお話です。

3.金のかからないブランドをもっている

まず、「消費者独占型」の企業は、

大規模な土地や工場、機械設備に依存せずに、

消費者に人気のブランドを持っていることです。

例えば、価格競争が激しい自動車産業では、

絶えず新しい新車モデルを打ち出さなければシェアを奪われてしまいます。

新車モデルを製造するには、生産のラインを変え、金型を変更するための大きなコストがかかります。

新車の売れ行きが悪ければ赤字となります。

また、大規模な土地や設備には、固定資産税などの経費もかかります。

一方で、ブランドを構築した「消費者独占型」の企業の場合、

自社で全てを製造せずに他社に依存することも可能です。

コカ・コーラは原液を自社で製造し、その他は他社に依存しているようです。

また、ブランドが確立されていれば、生産ラインを変更する必要もありません。

ずっと、同じものを作っていれば売れるのです。

そんな「消費者独占型」の株を見つけたいですね。

まとめ

最後にまとめます。

バフェットが銘柄を選択する時の基準についてご説明しました。

バフェットの推奨する「消費者独占型」を判断する時に、

1、欲しい物をその会社から買わざるを得ないか。

2.採算を度外視して、その企業の真似をしたら、勝つことができるか。

3.お金がかからないブランドを持つているか。

そして、投資する時は、

1、まだ、誰も気づいていない、規制のない水道事業を営む企業か。

2.「消費者独占力」のある企業の株が悪材料に過剰反応して不当に売りたたかれていないか。

バフェットが提唱する以上のことを基準として、有望株を探しましょう。

バフェットの優良株を買い時を解説しています。

イケてないシニアのライフスタイル/ようこそ損切り爺カフェへ

バフェットは相場全体が下落した時、一時的な業績の悪化によって大きく下落した時に投資して大きな値上がり益を手にしてきました…

最後に金融英語を少しだけ

設備投資 capital spending

値上がり益 capital gain

暴落 stock crash

急騰 soaring stocks

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