株の信用買いで大損失!後悔した失敗例5選「危険回避のアドバイス」

株の信用取引で絶対に損をしたくない人「信用取引での損失は大きいし、大切な資産だし後悔はしたくない、今の自分の投資法に問題はないだろうか、、、。取引の失敗例があれば、そこからやってはいけない取引を学んでおきたい。」
そんなあなたに読んでもらいたくて書きました。

・信用取引で絶対に損をしたくない!

・信用取引で大損する取引例は?

こういった気持ちや疑問にお答えしています。

信用取引は、レバレッジをかけた取引なので、たった一度の失敗で株式市場から退場させられることも。

早速、私の過去の信用取引での失敗例5選をご紹介します。

失敗例を「反面教師」として参考にしてください。

失敗例1、決算をまたぎ

失敗例の1、は決算またぎです。

決算またぎは、信用取引でやってはいけない筆頭です。

大きな利益が得られる可能性もありますが、大きな損失をこうむる可能性も大です

好決算を期待して株を持ち越し、しかし、想像していた決算内容と大きく違った!

翌日から2日間の連続ストップ安、このストレスで私は体調を壊してしまいました。

その結果は、資産を大きく減らしてしまいました。

決算またぎは投資ではなく、一か八かの投機です。

決算の翌日は、多くの投資家が感情的に株を売買します。

例えば、

「利益確定」、

「戻り売り」、

「新規買い」、

「空売り」、

「デイトレーダーの参入」など。

多くの投資家の思惑が入り乱れ、株が思わぬ方向に動くことも珍しくありません。

例え、決算内容が良くても材料出尽くしで売られ、また株が上がったところを、空売り機関に狙われるて大きく下落することも良くあります。

また、決算とは別に、何が隠されているかわかりません。

決算発表と同時に資金調達のための社債発行を発表するかもしれません。

個人投資家の中には決算またぎを止められない人もいます。

決算またぎを止められない人は、決算の翌日、持ち株が買い気配で始まって値上がりし、ストップ高の夢を見ています。

決算またぎをせずに、株価が上がったら、儲け損ねた、損したと落ち込むわけです。

損失は、人間にとって精神的な痛みを伴う事柄です。

以上のように決算またぎはギャンブルです。

「どうしても持ち越したい」場合は、持ち株数を少なくし、現物に限定すべきです。

特に信用取引での決算またぎはすべきではありません。

というのが私の結論です。

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失敗例2、空売り残が多い株を買った

失敗例2、株価が比較的低位のグロース株を信用取引で買った時の失敗例です。

信用空売り残と信用買い残が多い個人に人気の株は特に要注意です。

空売り機関の標的になるのは、急成長が期待されているグロース株です。

機関は空売りを仕掛け、意図的に株を空売りして下落に操作します。

これは株価操作であり違反行為ですが、実際には野放し状態です。

対処は、「手を出さない」か「下げたら、すぐに損切り」、の何れかです。

もともとグロース株は、値動きが激しい性質があります。

東証マザースや一部上場の銘柄でも時価総額が低いグロース株は個人投資家に人気です。

こんな銘柄は機関に空売りを仕掛けられる可能性が大です。

例え、良い材料が発表されても、よほどインパクトの強い材料でないかぎり、

機関の空売りを食らって急落するので、要注意です。

企業の成長を期待して現物買いなら気長に値上がりを待てば良いのですが、

信用買いでは、大きな下落で追証が発生することも考えられます。

どうしても信用買いをしたくなったら、

繰り返しますが、「持ち株数を減らし」、「急落したら、すぐに損切り」、の何れかです。

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失敗例3、相場全体が暴落中に買った

失敗例3、株式市場全体が暴落している時に買った失敗です。

全体相場の暴落時は、多くの投資家のろうばい売りが出るため下げ幅が大きく、連日にわたり下げが続くこともあります。

金融経済の悪材料が表面化した時などは、日経平均だけでなく、好業績銘柄であっても大きく下げます。

普段から注目していた銘柄が大きく下げると、ここぞチャンスとばかりに、買いたい気持ちが大きくなります。

悪材料の大きさ、金融経済、社会に与える影響の大きさ、によって株価は影響を受けます。

相場の急落は序章で、さらに大きく下げることもあります。

こんな時に信用取引で買えば大けがのもとです。

悪材料の影響度を判断できないと大きく損失する可能性が高まります。

底を打って反発に転じるチャートの指標を確認してからでも決して遅くありません。

落ちるナイフ、下落途中に底値で買うことはほとんど不可能です。

更なる下落があることを意識しておくべきです。

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失敗例4、高値圏でモタモタ売りそびれ

失敗例4、持ち株が高値圏でもみ合っている時に売りそびれて利益を得られないケースです。

持ち株が上がってくると、さらに上がることを期待し、なかなか利益確定できません。

特に高値もみ合いとなり、もう少しで以前の高値を抜けそうで抜けない、

今日は抜けなくても近日中には抜けるだろうと信じ、安易な気持ちで持ち越す、

これは売りそびれのパターンです。

相場の格言「まだはもうなり!」です。

株が高値でモタモタしていると、一気に売られ、売りが売り及ぶ展開になることもあります。

高値でモタモタしている株は、他の投資家も不安に感じて眺めています。

少し下げ始めると、早く利益確定しようと一斉に売りが増加し下落に拍車がかかります。

せっかくの含み益も水泡に帰すことになります。

「高値を抜けずにモタモタしている時は、一旦売却、利益確定する」

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失敗例5、含み益大で下がっても気にならない

失敗例5、含み益が大きくなると株の動きに鈍感になります。

少し下げても、まだまだ、含み益があると、余裕でいると、すぐに含み益も減ってしまいます。

上昇トレンドに乗って持ち株が上昇、含み益も大きくなって心に余裕が生まれて安心している時が危険です。

そんな時に株価が下げに転じても売らずに放置してしまいます。

その時の心理は、まだ含み益があり、そのうち切り返して上がるだろう。

その思考は「ゆでガエル」状態かもしれません。

いつも、売るべき株価を決め逆指値で設定しておき、必ず実行しましょう。

含み益が減り、ゼロになり、含み損をかかえる可能性もあります。

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まとめ

信用取引での失敗例を5つご紹介しました。

短期間に儲けたいと「つい手が出てしまうことが」ありますよね。

銘柄の研究をして、これぞと思う株を長期投資することには賛成です。

しかし、信用取引を利用して短期間に大きな利益を得ようとして、逆に大きな損失を食らうことがあります。

今回ご紹介した投資法でたまたま利益を得たとしても、

何度か繰り返すうちに、必ず大きな損失を出します。

信用取引ではたった一度の失敗で市場から退場という事も起こります。

出来るだけ長く相場に参加して利益を積み上げていきましょう。

幸運をお祈りします。

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