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飛びつき買いの高値づかみで即含み損、後悔しないための心構え

勢いよく上昇している株、

買いたくなります。

我慢できずに、買った!

「直後に暴落、即、含み損」

一番避けたいパターン、

欲望にかられ、

後悔先に立たず。。。

私はこんな失敗を何度かしています。

以下は、私が最近しでかした、

「飛びつき買い」の失敗例、

そして、後悔しないための心構えについて書きました。

失敗の実例

飛びつき買いをしたのは、銘柄コード4442、東証マザーズのバルテス、

バルテスはソフトウェアのテスト事業が主力の会社です。

なぜ、飛びつき買いしたのか

バルテスはソフトウェアのテスト事業が主力の会社です。

前日に、同業他社の銘柄コード3697、SHIFTが好決算を評価され株価が急伸し、

バルテスも「連想買い」で買われていました。

連想買い(れんそうがい)とは、

好材料が出て、ある銘柄の株価が上がると、その銘柄に関連する銘柄、例えば同業、類似企業などの株価も上がるだろうと連想して買うこと。

翌日、朝一、買い気配でスタート、

前日の高値2028円を抜き、

その前の高値2100円を目指す展開か、

「根拠のない空想」

つい成行買いを入れました。

「成行買い」とは、

株を買を行うときに、値段を指定せずに注文することをいいます。想像以上に高い株価で取引が成立するリスクがあります。

1989円で寄り付き買いが成立、

勢いよく上がるだろうと、

しかし、寄り天後に大幅下落、

「なんて、バカなことをしてしまったのだ」

そして、後悔が続く。

「寄り天」とは、

その日の最初の株価(寄付き)の株価がその日の高値であること。 寄り天の天は、天井圏の意味です。

だまし上げに引っかかったのです。

結果はチャートを見ての通りです。

その日のうちに1805円で損切り、

株価はその後もさえない展開が続ています。

バルテス 飛びつき買い

影響を受けた株を観察すべきだった

後で、気づいたことですが、その日はSHIFTの株も大幅に下げていました。

前日、バルテスが高くなった要因は、SHIFTだったのです。

バルテスは、SHIFTの株高に影響されて「つれ高」したので、SHIFHが下げれば、バルテスも下げる確率が高かったのです。

「つれ高(つれだか)」とは、他の似たような業種や業態の銘柄につられて値上がりすることをいいます。

基本的に、飛びつき買いもダメですが、

この点も、注意不足。

バルテスが、影響を受けたSHIFTの株の動きも観察すべきでした。

その後の両銘柄の動きはかなり似ています。

SHIFHのチャート

 

 

飛びつきたくなる時の心理

乗り遅れる

株価が急伸している時、さらに上がる、どんどん上がると錯覚します。

今、買っておかなければ、

上がってしまうと買えなくなる、

などの強迫観念がわいてきます。

儲けそこなう

せっかく、目の前に大きく儲けられるチャンスが転がっているのに、

見送れば、きっと儲けそこなう。

こんな気持ちが大きくなつてきます。

きっと大化けする

バルテスの場合、株価も高くないので、

最近のマザースの他の株と比較すると、

きっと大化けするかも、と。

 

以上、自分の良い方に、良い方にと、

自分勝手に心理が働き、買ってしまったのです。

 

飛びつき買いを止める心構え

含み損をかかえる可能性が高い

大きな材料もなく、株価が急伸すれば、売りたい人も多いはず、

急伸した株は急落する可能性が高い、

売りを食らって急落すれば、即含み損発生、

含み損をかかえた時の事を考えること、

含み損をかかえて苦悩する自分を想像すること、

そして、思いとどまるべきです。

きつと安い株価で買える

急伸した株の値動きが激しい、

特にマザース銘柄や時価総額が小さい銘柄は上下の動きが激しいのです。

「時価総額」とは、

ある上場企業の株価に発行済株式数を掛けたもの。

発行株式数 × 株価 = 時価総額

今よりも、きっと安い株価で買える時が来るはず、

安くなった、その時に買えばよいのです。

損切をしたくない

誰でも、損切りはしたくないです。

損失を認めたくありません。

高値で買った後に、急落しても、

すぐに戻すだろうと安易な考えが浮かび、

その結果、損失が膨大になります。

損をする可能性が高いので見送ることです。

それでも、急伸する株を買ってしまったら

人は、儲けそこなった時の後悔が一番大きいといいます。

損失の可能があっても、急伸している株を買いたくなるのです。

何度か、繰り返している私自身もそうです。

急伸している株を買ってしまったら、

対策は、一つしかありません。

買った後に、「逆指値」注文を出して、

株価が指定する値になったら、自動的に売却するように設定することです。

これは損切ですが、損を確定させ、

損失が予想外に大きくなるのを防ぐことができます。

まとめ

急伸する株に飛びつき買いをした結果、高値づかみをして、

即、含み損をかかえてしまった自身の体験を書きました。

急伸する株を買ってしまった時の心理は、

「儲けそこなう」でした。

人は、目の前の利益を取り逃がすことの後悔が大きいといいます。

今、買わなければ損をすると錯覚したのです。

反省点をまとめてみましたが、

1,含み損をかかえ苦悩する自分を想像する、

2,きっと、もっと安い株価で買える、

誘惑に負けて買ってしまったら、「逆指値」を設定することです。

皆様方も、くれぐれも高値づかみにはご注意ください。

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