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好材料発表後に高値更新した株が急落することもある【体験談】

こんにちは。

イケてるシニアを演じる幸爺です。

本日も、下手株投資の日記を更新させて頂きました。

せっかく、売上順調。上方修正などの好材料が発表されたのに、久しぶりの高値更新後に急落しました。

高値更新後の割には、出来高が少ないなど、不安が的中しました。

結果は、以下の通りであり、損切りしました。

「日本エム・ディ・エム」投資は失敗に帰す

投資の結果

投資銘柄:日本エム・ディ・エム(7600) [東証一部]

買い 9月5日  500株 1,760円

売り 9月10日 500株 1,736円

損失 -12,833円

日本エム・ディ・エムについての記事

株は、例え日本経済新聞や四季報などの有力情報誌で業績が評価されても、必ずしも上がるものではありません。

例えば、8月13日の日経新聞の夕刊に「混迷相場、隙間に活路 高シェアで安定成長に照準」というタイトルで、日本エム・ディ・エムについて以下のように紹介されていました。

今後のシェア獲得が期待できる銘柄にもマネーは向かう。人工関節を手掛ける日本エム・ディ・エムの4~6月期は北米での販売が好調で、8月に株価が25%上昇した。農林中金全共連アセットマネジメントの山本健豪氏は「海外の成長ストーリーがついに花開く。成長のギアが変わった」とみる。

 

記事掲載後の日本エム・ディ・エムの値動き

記事掲載の翌日以降の値動きは、前場の買い気配でスタートし寄り付き値が1759円、その日の高値となり、終値は前日比+6円の1726円でした。

 

記事掲載後

その後の株価の動きも軟調で8月27日、28日には1566円まで下落に転じています。

下落した28日の夕方に日本エム・ディ・エムは、売上高5.5%増、営業利益 42.7%増、経常利益44.9増と大幅な増額修正発表を行いました。

2020 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ

流石に29日は、買い気配で始まり、1766円、前日比+200円で寄り付いたものの、直ぐに売りに押され、長い陰線を描きながら下落して、結局1663円で引けました。

この日の出来高は約60万株で、ここ6ヶ月で最も多い取引高となりました。

間近に高値づかみをした投資家に絶好の売り場を与えた格好となりました。

損切り -12,833円

MDMチャート

取引の結果は、冒頭でご紹介の通り1,760円で500株を購入し、1,736円で売却したので、-12,833円の損失が確定しました。

結局、二番天井を付けて、上ヒゲを残しての下落でした。

仕掛けた日本エム・ディ・エムのチャート

チャートを見れば、前日、前々日と間近の高値から陰線引けをしており、下げトレンドが発生した可能性が高いと判断できます。

 

なぜ、日本エム・ディ・エムを買ったか

当株は、この日に高値を更新しました。

高値を更新した株には買いが集まる傾向があるので、今回はそれを期待してスイングトレードとして買いました。

そして、翌日も高値を更新しましたが、二日連続で高値のヒゲを残してしまいました。

高値のヒゲは、買いが余り強くない事を物語っています。

高値を更新したにもかかわらず、出来高があのり多くないことに、安心感はなく、気持ち悪さも感じていました。

日本エム・ディ・エムの株価

売却した9月10日の日本エム・ディ・エムの株価と出来高は以下の通りです。

終  値 1,722円 前日比 -40円

始  値 1,760円

高  値 1,778円

安  値 17,14円

前日終値 1,722円

出来高 107,300株

今回の取引の反省と改善点

損切りをしたので、損失も発生しましたが、保有していたら、チャートの通り、かなりの下げに見舞われていましたので、損切りは正解でした。

高値を更新したにもかかわらず、出来高が少なかったので、こんな時は機動的に売却すべきでした。

MDMチャート

下げトレンドを確認したら、早い段階で手仕舞うことの重要さを学びました。

というか、前にも同じミスを犯しており、地団駄踏んで悔しがった教訓を生かしきれなかったといえます。

まだまだ、イケてない幸爺でござんす。

「高値圏の連続陰線引けは一旦売却」下落に地団駄を踏んだ体験

こんどは、連続下落引けをしている株には、一度、空売りで臨みたいと思います。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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