100万円の元金を固定して信用取引のレバレッジを効かせ預金200万円確保に挑戦中!モットーは早めの損切りです

「二度に買うべし二度に売るべし」だが暴落時は「一度に売るべし」もあり

損切り爺です。

新型コロナの影響で大変難しい、厳しい相場展開となっています。

現在、私は含み損を抱えていますが、損切りラインで逆指値してあります。

相場が荒れている時こそ「二度に買うべし、二度に売るべし」です。

当記事の内容はこちら

  1. 二回以上に分けて売買する
  2. 一回で売買した方が良い場合もある

 

一回で売買したい気持ちを我慢する

一回の取引で購入資金の全てを投資するのではなく、複数回に分けて投資することで、株価の値下がりリスクに備えるというものです。

複数回にわたって仕込み、その後の反転を待ち伏せるのです。

私は、株価が十分に下がったと思った時には、全ての資金を投じて一回で仕込みたくなります。

また、株価が勢いよく上昇している時も同様に一回で購入したくなります。

日々の株価の値動きを観察している銘柄であれば、チャンス到来とばかりに一気に買いたくなるのです。

一気買いに成功する場合もありますが稀です。

常に一回で売買していると失敗のリスクが高い

以前、脳内に博打脳が完成した時の私は、一回で一気に買って何度か失敗した経験があります。

株価の値動きは誰も予測できないし、AIプログラムが売りに作動すれば、更に大きく下げることもあります。

また、その下げに信用買い組の投資家が解消売りとして加われば下げに追い打ちをかけることになります。

そして、慌てて、損切りすると、不思議な事にそこから切り返して上げるのです。

そんな時は、一気買いをした愚かな自分を責めることになります。

なぜに繰り返すのか、それは運良く一気買いの直後に急反発して、大きな収益を上げた経験があるので、その時の「快感」が蘇ってしまうのですね。

しかし、この取引はいずれは大負けをする投資手法なのです。

反省です。

二回以上に分けて売買する

売る場合も買う場合も複数回に分けて行うことで、約定価格を平均化することが出来ます。

高値掴みを避けるための「ドルコスト平均法」に似た投資法です。

株価の動きは予測不可能であるため、株価が予想に反して動いた時にはリスクを下げることにつながります。

自分が買った株価が底値ということは珍しく、更に下げるケースがほとんどですね。

一気買いをした時の経験から、買った時の株価が底値であることは稀であり、その後下げて資金がないことに後悔することが多かったですね。

三回に分けて売買すべきか

では、何回くらいに分ければ良いかは、投資資金の額、そして個々の判断になりますが、経験的には短期で売買する場合は三回程度がいいと思っています。

もちろん、チャートを見ながらの判断になりますが、株価と移動平均線を観察しながら、上昇時も下落時も移動平均線に触れた時に持ち株の1/3の取引を実行、移動平均線を突破後、様子を見て1/3の取引を実行、残りの1/3は更に動いたところで、最後の取引を実行です。

株を長期で保有する場合は別にして、短期の値上がり狙いの場合です。

1.最初の1/3は、移動平均に接近又は触れた時。

2.次の1/3は、移動平均を突破して上昇した時。

移動平均線は、抵抗線でもありますので、株価が移動平均線に近くなると売りの圧力が強くなります。

一般に利用されている移動平均線25日線、75日線、200日線辺りが目安になると思います。

一度に売るべきケースもある

私の過去の経験からですが、一度で売った方が良い場合もあります。

それは持ち株がストップ安に見舞われた時の事ですが、成り行きで処分売りをして損失額を最小限にすることができました。

ストップ安の値幅制限いっぱいに張り付いた時でも売り板が少なければ、買いが増えて売り板を食って切り返し株価が切り返すこともあります。

また、一時的に切り返しても、売りに押されて再度、ストツプ安に張り付くこともありますので、この時の判断は困難を極めます。

ストップ安の後にストップ高をした銘柄を見たこともあります。

ここは博打の感が強いと思います。

会社の経営に対してのインパクトの大きさ瞬時に判断する必要があります。

ストップ安では、個人のろうばい売りや信用買いの解消売りも出てきます。

ストップ安になった原因を短時間に吟味し、売るかホールドかを判断しなければなりません。

決算が悪くて大暴落する時

私は、決算マタギをして大損をしたことがあります。

期待した決算が意に反して非常に悪かったのですが、夜間取引でストツプ安の状態、その日の内に翌日に全株を成り行き売り注文予約を出しました。

翌日、ストップ安で比例配分、持ち株の半分を処分出来て、更に翌々日もストップ安で残りの持ち株を処分、大きな痛手を被りました。

売り処分した後も下げ続けて、その後は買値の1/4になりましたので、一度での処分売りをして正解でしたが、それにしても決算マタギはリスクが大きすぎます。

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相場全体が大暴落する時の判断

私は、相場全体が暴落した経験も何度かあります。

社会的、経済的に大きな悪材料が表面化したときに株式相場全体が大暴落するような場面では、一度すべて売却整理して相場が落ち着いたから再度購入した方が良い場合があります。

悪材料の程度を見極める

何かの悪材料で暴落をした場合は、その悪材料の内容を見極める必要があります。

悪材料の影響が大きく長引きそうだと判断した時は、持ち株を一旦全て解消した方が無難です。

逆に、一時的な悪材料の場合は一旦大きく売られますが、その後に買い戻しが入り株価がほとんど元に戻ることもあります。

慌てて売却した場合は結果的に最安値で処分して後悔することもあります。

判断は大変難しい

ここでの判断は、市場の情報を積極的に調べて最終判断を下すことが求められます。

自分で判断できない場合は、一旦持ち株を処分して相場が落ち着いたら参入しても良いのではないでしょうか。

この場合は、予め損切りラインを決めておき、逆指値をしておけば仕事で板を見る事ができなくても自動的に売却することができます。

特に信用取引でレバレッジを効かせている場合は一旦解消しなければ、ズルズルと下がった場合、大きな損失を被り、株式市場から退場を余儀なくされるリスクが高くなりますので要注意です。

信用取引をしている場合は、早めの損切りをお勧めします。

命(資金)あっての物種ですので、慎重に、そして勇気を持って、取引すべきだと思います。

信用取引では損失を躊躇してはいけません。

ストップ安、ストップ高では成り行き注文が優先

株を買いで参戦していると、時々、とても辛いストップ安、大変うれしいストップ高を経験することがあります。

ストップ安やストップ高では、値幅制限いっぱいの株価に対して指値注文よりも成り行き注文の方が優先されますので、早く処分したい時は必ず「成り行き」した方が良いです。

値幅制限で約定しない株数があったとしても、翌日には売り気配(ストップ安の場合は買い気配)で始まることもあります。

株の動きは誰にも予想不可能分ではありますが、ストップ安やストップ高の材料の大きさを判断し、あくまでも自己判断、自己責任で取引に挑まなくてはなりません。

株式投資は、本当に孤独な世界だと痛感しています。

予め設定した損切りラインを厳守して、損失は出来る限り小さく抑えましょう。

株価が損切りラインに近づいてくると、つい設定した逆指値を変えたくなりますが、経験的に損失額が膨らむことが多いと思います。

初志貫徹でいきましょう。

損切り爺でした。

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