「ディズニーランドの株を買いたいけど、100万円以上ないと買えない、他にも興味のある株があるんだけど高いなぁ、とても買えない!」
こんな悩みはLINE証券の「いちかぶ」で解消です。
「いちかぶ」とは1株単位の売買取引きのことです。
2020年10月からLINE証券では、1株単位で売買可能な銘柄数が315銘柄から1,015銘柄に急増しました。
315銘柄 → 1,015銘柄
・LINE証券はなぜ1株から買えるの?
・1株から買える銘柄は?
・今なら0円で3株もらえるメリット
・LINE証券をはじめるには?【マイナンバーカードが必要です】
この記事ではLINE証券に口座開設しようか迷っている方の悩みを解消します!
LINE証券は1株単位の株取引に力を入れている証券会社です。
この記事を読むことでLINE証券の1株単位の取引が理解できます。
LINE証券はなぜ1株から買えるの?
通常、株の売買は100株単位で行われています。
LINE証券の特徴は、通常取引の100分の一の1株から株を売買することができます。
これを「単元未満株取引」と呼んでいます。
例えば、株価が10,000円の株を買うには100万円が必要ですが、LINE証券では1万円から売買することが可能です。
LINE証券は、株式市場から100株単位で仕入れ1株単位に小分けしてLINE証券の登録者に分配しているのです。
株を少額の資金で買えるので、初心者の株取引のハードルが低いといえます。
LINE証券は株が値下がりしても株取引の初心者に大きな損失とならないように配慮しています。
もちろん、株は大きく値下がりすることがあります。
株はリスクを伴う金融商品です。
なので、LINE証券の1株取引「単元未満株取引」に慣れてから、通常の100株取引に切り替えましょう。
どんな銘柄が1株から買えるの?
東証第一部、第二部、マザーズ、ジャスダックなどに上場している銘柄は、2020年10月現在で合計3,726銘柄もあります。
このうちLINE証券で1株から売買できる「いちかぶ銘柄数は1,015」です。
2020年10月5日にこれまでの315銘柄から1,015銘柄に一気に増えました。
東証一部上場の大企業の株や東証マザースの新興企業、グロース株も1株単位で取引可能です。
オリエンタルランドやソニー、メルカリなどの人気の大手企業、
また、マネーフォワードやSansanなどの成長著しいグロース株も1株単位で売買可能です。
小遣い程度の少額で、短期で2倍銘柄、中長期でテンバーガー銘柄(10倍銘柄)、を探してみませんか。
1万円⇒2万円、1万円⇒10万円も夢ではありません。
米Amazonの株は20年間で400倍に化けました。
1万円が400万円に。
日本株でも、モノタロウの株は10年間で150倍になっています。
1万円が150万円に。
さらにGMOペイメントゲートウェイ も10年間で約30倍になりました。
1万円が30万円に。
たとえ少額資金であっても有望株を持ち続けるとすごいことになりますね。
今なら0円で3株もらえるメリット
今ならLINE証券に口座を開設するだけで無料で3株もらえます。
絶対に損をしないので株取引を始めようと考えている方には最適です。
まずは、0円で3株ゲットしてください。
こちらのサイトでレビュー入りで詳しく解説しています。
LINE証券を始める手順【簡単です】
LINE証券を始める手順を解説します。
といっても、スマホに慣れている人なら、すごく簡単です。
①「LINE」アプリ内の「ウォレット」タブから「証券」アイコンをタップします。
②「LINE証券」トップ画面の「口座開設(無料)」のリンクをタップし、口座開設をお申込みください。お申し込みは、最短約3分で完了します。
③ お申し込み後、4営業日ほどで簡易書留ハガキが届きます。
④ 簡易書留ハガキのQRコードを読み取り「LINE証券」にアクセスします。
たったこれだけ。
LINE証券では確定申告なしの「特定口座」を選ぶ
LINE証券の口座開設では、利益に対する税金を納めるため、
確定申告の必要がない「特定口座」を選んだ方がわずらわしくありません。
LINE証券のまとめ
1株からの「単元未満株取引」が魅力のLINE証券をご紹介しました。
他の証券会社では、100株単位の取引です。
初めて株取引を始める方は、大損するリスクを低くするのにLINE証券がおススメです。
自動車免許の初心者でも、一般道に十分に慣れてから高速道路を走った方が無難ですよね。
LINE証券の少額取引に慣れてから100株単位の取引に変更しましょう。