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熟年離婚は夫への不満が積み重なった結果!妻がイラッとする夫の言動

昔は、親戚や周囲の世間体を気にして離婚を踏みとどまる夫婦が多かったのですが、最近は気にせずに離婚を決断する熟年夫婦が増えています。

今や離婚率は婚姻率の3分の1を超え、3組に1組が離婚している計算になります。

また、離婚率が増えた要因の一つとして、最近は女性が強くなったことで、男性の方から離婚を切り出すケースも増えていのです。

特に熟年夫婦の場合は、子どもが独立、お互いの両親も他界しているとなれば、しがらみも少なくなっているので離婚を切り出しやすいのです。

子どものためを思って我慢してきた夫婦も多く、かすがいがいなくなれば、これからの人生は離婚して自分の思うように生きいと考えも不思議ではありません。

熟年離婚は、夫が定年退職した直後か、退職後に毎日自宅にいるようになってからが圧倒的に多いのです。

夫が定年退職の日に妻から突然離婚を告げられて慌てふためく夫もいます。

今回は、妻が夫に対して離婚を切り出すパターンについて、考えてみました。

妻の不満を離婚へと決意させない為に、夫には気をつけて欲しい事があるのです。

熟年離婚は増えている

ここで熟年離婚の定義の確認をしておきます。

熟年離婚とは、一定の年齢に達した高齢の夫婦の離婚ではなく、婚姻期間が20年以上の長期間の夫婦が離婚した場合をいいます。

例えば、20歳で結婚し40歳で離婚した場合でも熟年離婚に分類されています。

平成28年においては、全離婚件数の約17%がこの熟年離婚となっています。

熟年離婚を件数にすると年間37,604組、こんなにも多くの熟年夫婦が離婚をしているのです。

夫が妻を「イラッ」とさせている

夫婦喧嘩

熟年夫婦で、妻が突然に夫に突き付ける離婚届、実は妻の不満は今に始まったことではないのです。

夫は、定年退職して自分が毎日家に居ることを妻が望んでいると勝手に勘違いしているケースが多いのです。

熟年離婚につながる確率が高いのは、夫が、妻に対して「俺が頑張って働き、食べさせてやっているんだ」と思っているケースです。

自分勝手な夫の態度に対して、妻は離婚を切り出す可能性が高いのは当然です。

この身勝手な夫の考えは、妻の家事、子育てに対して敬意を表していないことであり、妻はずっと夫の言動に我慢して頑張ってきたのです。

妻は離婚するタイミングを心に決めて、ずっと、その時期が来たら別れようと思っていたのです。

これまで夫が妻の苦労を認めず、心無い言動はたびたび妻をイラッとさせたことでしょう。

長年連れ添ってきた熟年夫婦、妻の堪忍袋の緒が切れ、ある日突然「別れましょう」と離婚届を突き付けられます。

夫は、妻の怒りに気付かなかったため、「なぜ、どうして!」、「外に男でもできたのか!」と青天の霹靂ですが、もう手遅れです。

これは、夫が長年にわたって妻を「イラッ」とさせ続けてきた結果なのです。

子どもについての相談を夫に無視され「イラッ」とした過去

子育ては大変であることは言うまでもありません。

育児ノイローゼになるお母さんも多いのです。

妻は子育ての壁にぶち当たっても、外に相談できる人もいない、仕事から帰ってきた夫に相談しようと思います。

妻の心境は藁にもすがる思い、夫だったら受け止めて分かち合ってくれるものと期待します。

妻は、他人には知られたくない子どもの悩みも抱えている場合があります。

妻は、家で一人あれこれ悩み考え、帰宅した夫にさっそく相談すると、うわの空で聞かれ、うっとうしそうな表情までされてしまった時、この夫の態度には「イラッ」とします。

結婚前、交際している時には、熱心に耳を傾け親身になって考えくれて的確なアドバイスをしてくれたのです。

しかし、結婚してから、夫婦の大切な子どもの相談をしているのに、この夫の冷たい態度は「イラッ」としますし、やり場のない思いをしたこと、妻の脳裏にしっかりと焼き付けられています。

妻にとって、このような辛い過去の記憶は、熟年になってから「あの時の夫の態度はなんだ!」と思いだし、「イラッ」として離婚を決意する大きな要因になります。

女性は子育てのために我慢強く耐えていたのです。

夫は忘れても妻は「イラッ」とした時の感情は絶対に忘れていません。

夫の強い自己愛に妻は「イラッ」とする

子どもの手がかからなくなる時期から妻は少しでも生活を豊かにするために仕事を再開するケースが多いでしょう。

夫と同じように昼間は仕事に出かけ、帰宅すれば座る間もなく夕食の準備、そして後片付け、夫は家事を一切手伝わず、妻に大きな負担がのしかかります。

そんな時、自己愛の強い夫は自分の事をないがしろにされていると思い怒りを覚えます。

自己愛が強い夫は、忙しい妻を思いやり、いたわりや優しい気持ちよりも、自分の方が優位に立とうとする意識が先に立ち、怒鳴り声をあげたり、物に当たったりし始めます。

妻の大変さを思い家事を手伝うどころか、妻に不平や不満をぶつけて妻を責めるのです。

妻が辛抱していると、更に夫は仕事のストレスのはけ口として妻に八つ当たり、これには妻も「イラッ」として堪忍袋の緒が切れます。

夫から繰り返し傷つけられ、それを我慢し忍耐してきた妻は、その限界を超えた時には、もう夫を受け入れられなくなっています。

妻の事を知っている「つもり」の言葉に「イラッ」とする

夫は、めでたいことに今でも妻が「相思相愛で結婚をした当時と同じ気持ちで自分を大切に思っている」と思い込んでいるケースが多く、妻の本当の気持ちに気付いていないのです。

熟年離婚の理由の第一位は「性格の不一致」です。

結婚前の恋愛中は、お互いに相手を思い、そして興味を抱き、寄り添っていたので、お互いに本当の性格は分からなかったでしょう。猫をかぶっていたかもしれません。

長い結婚生活の中で、身勝手な夫と仕方なく我慢して暮らしていたのです。

今さら、夫から「恋愛中にデートしたあの場所でもう一度デートしよう」と言われても、「イラッ」とするわけです。

妻の気持ちは、すでに離れているのです。

夫の身勝手な言動を見続けた妻にとっては、「恋愛中にデートをした場所」などには行きたくないのです。

この夫の感覚が妻を「イラッ」とさせてしまいます。

夫の「手伝ってやってる」に妻は「イラッ」

定年退職後の熟年夫婦の家庭では、夫は積極的に気持ちよく、家事の手伝いをしなければなりません。

ところが、掃除や洗濯、ゴミ出しなどを妻に頼まれて、いやいや手伝っている姿に妻は「イラッ」としています。

夫は、手伝ってやっている感を前面に出して、妻に感謝してもらいたいなどと思っていませんか?

この感覚や態度にも妻は「イラッ」とします。

妻は何十年も家事や子育て、近隣とのお付き合いをしてきたのです。

これらの家事は夫の仕事と同じく大変な仕事なのです。

夫は、定年退職をしたのだから、家事を積極的に手伝うことが当然なのです。

ゴミ出し、トイレの掃除、蛍光灯の交換、壊れた部分の修理など、妻に言われなくても、妻がやりたくない家の仕事を積極的に買って出て、妻の負担を軽減しなければなりません。

妻の「イラッ」とが増えれば離婚を切り出されても仕方がありません。

熟年夫婦が、離婚の結末にならないためにも、夫は家庭内で家事を積極的に手伝い、努力しなければなりません。

まとめ

今回は、妻がイラッとする夫の言動を記事にしました。

熟年離婚とは、結婚して婚姻が20年以上経過している夫婦のことを指しますが、この長い夫婦の歴史には様々なことがあります。

妻は夫の言動にイラッとすることがあっても、若い時は子どものことやお金のことが理由でなかなか離婚を切り出すことができません。

この若い時からのイラッとの積み重ねが、妻の心中にマグマのように蓄積され、何かのきっかけで爆発して離婚となるのです。

妻にとって夫の定年退職後が、離婚を切り出す絶好の機会となるのです。

「あなたとこれ以上一緒に暮らしたくありません。」 そのことに気が付かなかった夫は突然の妻の三行半に慌てふためくわけです。

このような状態にならないためにも、妻のイラッとした感情を早めに察知して、妻とのコミュニケーションをとり、家事を積極的にサポートしてあげることが最も大切です。

長年にわたって、積もり積もった雪は、そう簡単に溶かすことはできません。

日々のたゆまない努力が必要なのです。

しかし、妻から「最近変わったわ」と思われるようになるまで努力してみましょう。

夫にとって熟年離婚は「孤独」を意味しますから。

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