天のしずく「オヤジのかぼちゃスープ」を作った/辰巳芳子先生の足元にも及ぶはずがない

2019年7月30日

こんにちは。もうすぐ62歳とオサラバするオヤジ、幸爺です。

今日は「オヤジのかぼちゃスープ」を作ってみました。

7、8年も前のことだった思いますが、友人に貰ったチケットで家内と料理研究家の辰巳芳子先生のドキュメンタリー映画、天のしずく「いのちのスープ」を鑑賞したことがありました。

上映後、カラー版のいのちスープの作り方の小冊子を頂き、それ以来、休みの時に小冊子を拝見しつつオヤジの天のしずくを作って家内や息子に振る舞ってきました。

今では、作り方も慣れてきて今では小冊子を見ることはありませんが、辰巳芳子先生に感謝しつつ、スープを作り、頂いております。

辰巳芳子先生は、現在94歳、「天のしずく」は体の弱い人や病気の人のために試行錯誤して考案した、本当の意味での「いのちのスープ」なのです。

私のような不届き者の飲兵衛オヤジが天のしずく「オヤジのかぼちゃスープ」などとタイトルにするのは不謹慎で申し訳ないと思いましたが、辰巳芳子先生の小冊子を拝見しつつ作ったので、きっとお許し頂けるのではないかと思っております。

特に、これから暑くなる時期は、アイスやビール、炭酸飲料など冷たい食べ物や飲み物が中心になるので胃腸の調子が優れない日もあると思います。

そんな時にやさしいスープは体をいたわってくれます。

最初はスープなんて難しいと思っていましたが、意外にも簡単に出来ます。

天のしずく「オヤジのかぼちゃスープ」、こんな感じです。イタリアンパセリを落として出来上がりです。

オヤジのしずく「かぼちゃスープ」のレシピ

●玉ねぎ(大の1/2個)

●かぼちゃ(1/4個)

●エクストラバージンオイル(大さじ2杯)

●固形ブイヨン(1個)

●塩(小さじ1/2杯)

●イタリアンパセリ

➀玉ねぎの蒸らし炒め

辰巳芳子先生の「いのちのスープ」は「蒸らし炒め」が特徴だと思います。

弱火でじっくりと蒸らしながらオリーブオイルで炒めます。

まず、最初に鍋に弱火をかけて、オリーブオイルを大さじ1杯、次にスライスした玉ねぎを投入して、「蒸らし炒め」をします。

途中でヘラを使って玉ねぎにオリーブオイルを絡めます。

蓋をして、10分ほど、蒸らし炒めをすると玉ねぎに火が通って透明に近くなります。

次に、鍋にかぼちゃを加え、更にオリーブオイル大さじ1杯を加えて、やさしく絡めます。

こちらも弱火ですが、絡めたらまた10分ほど「蒸らし炒め」をします。

時々、鍋の蓋を開けて様子を確認しましょう。

かぼちゃの「蒸らし炒め」が終わったら、次は材料がひたひたになる程度の水を加えて下さい。

水を加えたら、ブイヨンを1個入れて、弱火と中火の中間くらいの火にして、約10分ゆっくりと火にかけます。

沸騰している状態の鍋を火から下して、冷まします。冷えたらミキサーに移して回します。

ミキサーは、緩い回転速度で数分回しましょう。

濾しながら、鍋に移します。スープを中火で温め、塩を小さじ1/2を加えて更に温めます。

時々、混ぜながら温めます。

スープ皿に装って、最後にイタリアンパセリを落として出来上がりです。

基本は全て同じなので、季節ごとの野菜を主役にすると、様々なスープを作ることができます。

玉ねぎの「蒸らし炒め」が基本で、次に主役の野菜を登場させれば、良いのです。

例えば、夏であれば、「かぼちゃ」や「トウモロコシ」、「枝豆」など、

冬であれば「ニンジン」や「ジャガイモ」など。