【PayPay証券の米国株投資】面倒な手続きは一切不要で24時間いつでも簡単に取引が可能です

米国株を買いたいけど手続きが面倒だと思っていませんか?

実は簡単に米国株投資を始められます。

お勧めは「PayPay証券」一択です。

この記事では以下のことをお伝えしています。

1.米国株の取引は色々と手続きが面倒だと思っている方へ!

2.そんな悩みを解決できる記事になっています。

3.なぜなら、私は毎日スマホ一台で簡単に米国株の取引をしているからです。

4.この記事では「PayPay証券」の魅力と口座開設の流れを詳しく解説しています。

5.この記事を読み終えればきっと米国株取引きの簡単さをご納得いただけます。

PayPay証券は「外国株取引口座」や「日本円を米ドルへの両替」など面倒な手続きは一切なしで米国株投資が可能です。

私は以前から米国株投資に興味があったのですが、手続きが面倒で一歩を踏み出せずにいました。

ネットでPayPay証券の事を知って口座を開設、すぐに米国株投資を始めることができました。

日本株の売買手順と全く同じなのです。

PayPay証券は、

ビックリするほど簡単に米国株投資ができます。

ご紹介するPayPay証券は、

・面倒な手続きは一切なしで米国株投資ができる

・24時間いつでも米国株の売買ができる

・スマホでいつでも資産状況を確認できる

など他のスマホ証券にはない独自のサービスがあります。

 

PayPay証券は面倒な手続きが一切不要です

一般の証券会社で米国株投資を始める時は、新たに「外国株取引口座の開設」や「日本円から米ドルへ両替」など複雑で面倒な手続きが必要です。

でも、PayPay証券では、このような手続きが一切不要。

PayPay証券に口座開設が完了したら、すぐに米国株投資ができるようになります。

少しハードルが高いと思っていた米国株投資、

驚くほど簡単にできます。

1.複雑、面倒な手続きが一切不要

2.口座開設後すぐに米国株投資ができる

3.いつでもスマホで資産状況のチェックができる

PayPay証券のプロフィール

PayPay証券は、以前はOne Tap BUYが社名変更して誕生した投資初心者向けのスマホ証券です。

スマホ証券と聞くと少し軽々しい印象を受けますが、

PayPay証券は大手企業が基盤になっています。

PayPay証券を運営するPayPay証券株式会社は、ソフトバンク株式会社、みずほ証券株式会社、Zホールディングス株式会社など大手企業が株主の企業。

大切な資産を託す証券会社として十分に安心できます。

PayPay証券の一番の特徴は「1000円からの米国株投資」。

サービス名 PayPay証券 (旧:One Tap BUY)
URL https://www.paypay-sec.co.jp
運営会社名 PayPay証券株式会社 (旧:株式会社One Tap BUY)
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
設立 2013年10月31日
代表取締役社長CEO 内山 昌秋
資本金 87億2,452万円(2021年2月調査時点)
主要株主 ソフトバンク株式会社
みずほ証券株式会社
Zホールディングス株式会社
上場有無 非上場
自己資本規制比率 746.2%(2021年3月31日時点)
投資対象 日米株、ETF、REIT、IPO、CFD
最低投資金額 1000円から
キャンペーン 「PayPay証券誕生記念キャンペーン第2弾開催中」
【キャンペーン実施期間】口座開設申込受付期間:2021年5月6日から2021年6月30日まで、新規買付期間:2021年5月6日から2021年8月14日の午後11時59分約定分まで
【キャンペーン内容】期間中(6月30日まで)に新規で口座開設した人を対象に200円をプレゼント、さらに新規買付けした人の中から抽選で5000人に800円をプレゼント。
※応募条件や注意事項などはPayPay証券のキャンペーンページをご確認下さい。https://www.paypay-sec.co.jp

 

一般の証券会社は米国株投資の手続きが複雑で面倒

私は日本株取引きはマネックス証券を使っています。

しかし、マネックス証券で米国株投資をするには、新たな「外国株取引口座」の開設、「日本円を米ドルへの両替」などの手続きが必要です。

米国株投資を始めたいと思っても、これらの手続きが面倒で、分かりにくい部分もあり、興味があったものの始めるに至りませんでした。

ある時にネットでPayPay証券は米国株投資が簡単にできることを知り、すぐに新規口座開設の申し込みました。

PayPay証券は新規口座の申し込み件数が多く、口座開設完了までに数週間かかりましたが、

口座開設完了後、早速スマホ画面の表示銘柄の中から米国株をタップ、パスワード入力で取引完了!

期待以上の簡単さに驚きました。

もっと早く PayPay証券を知っていればと後悔したほどです。

米国株投資は手続きが面倒だと思っている方には、paypay証券が最適。

 

PayPay証券で取引できる米国株は?

PayPay証券では2021年3月1日現在、米国株の個別株136銘柄とETF25本が取引可能です。
米国株の個別銘柄は米国を代表する主要銘柄銘が中心で日本でも知られている身近な企業も多く、
取引きできる銘柄やETFは徐々に増えています。
先日、PayPay証券から「ロビンフッド上場間近!!?大注目のユニコーン企業であるロビンフッドはどんな会社か | PayPay証券」というメールが届きました。
ロビンフッドは、個人投資家に人気の米国のスマホ証券アプリで、とくに若年層に支持され口座数は1300万口を超えています。
ロビンフッドを一躍有名にしたのは、「ゲームストップ株」を空売した機関投資をSNSで団結した個人投資家たちが買い上げて打ち負かし大損失を与えたニュースでしたね。
近いうちにこのロビンフッドが株式上場する動きがあるようです。
PayPay証券から届いたメールの最後には「いち早く皆様に提供出来る様に「ロビンフッドの上場を日々チェック」しておりますので乞うご期待ください♪」と結ばれていました。
近いうちにロビンフッド株も取引きできそう、楽しみ!

PayPay証券はスマホで簡単に米国株投資

実際のPayPay証券での米国株投資をご紹介します。

「米国アップル株を1000円購入」のスマホ画面の流れです。

グローバルメニューの全銘柄をタップ

米国株をタップ

PayPay証券で買うことが可能な米国株134銘柄のリストが表示されます。

この中から、買いたい銘柄をタップします。

今回は米国アップル株を買いました。

スマホ画面は購入画面に切り替わります。

「入金連携」の表示を「PayPay証券口座」に設定します。

最初は、ここの設定で迷うかもしれません。

スマホ画面の下方のダイヤル式選択で「PayPay証券口座」を選んでください。

(※予め、PayPay証券口座への入金が必要)

(※みずほ銀行など大手銀行と入金連携できますが、その際の最低購入単価は10,000円以上)

1000円を選んで「買う」をタップします。

「パスコードを入力」又は「指紋認証」で購入が完了します。

米国アップル株、1000円購入完了です。

資産状況は、ポートフォリオは円グラフと資産一覧で一目瞭然です。

12カテゴリーから銘柄を選べる

PayPay証券のスマホ画面では、自分の興味のあるテーマから銘柄を選定することができます。

テーマは全部で12カテゴリーに分類され「ゲーム・エンタメ」「日常生活」「eコマース」「最先端技術」「物づくり」「自動車関連」「ヘルスケア」「再生エネルギー」「金融・不動産」「時価総額上位」「売買代金上位10」「ETF・リート」。

タップすれば該当する銘柄リストが表示されます。

例えば、「ゲーム・エンタメ」をタップすると、下図のような銘柄リストが表示されます。

買いたい銘柄が決まったら、タップすることで購入画面へ移動。

予め口座に入金をしておけば、1000円から購入できます。

6月30日までのキャンペーン情報

PayPay証券では、2021年6月30日(水)までの期間限定の口座開設キャンペーンを実施しています。

無料口座開設で全員に200円分、株式購入した方のうち抽選で5,000名様に800円をプレゼント!

1.キャンペーン内容

キャンペーン期間中に新規で口座開設されたお客様を対象に200円をプレゼントし、さらに新規買付けをされた方の中から抽選で5,000人に800円をプレゼントします。※プレゼントはお客様の証券口座に入金いたします

2.キャンペーン期間

2021年5月6日(木)~ 6月30日(水)

キャンペーンに参加するには、口座開設申込時に下記のキャンペーンコードを入力する必要があります。

キャンペーンコードは2105kinen」

米国株投資の手数料

PayPay証券で米国株に投資をする時にはスプレッドがかかります。

スプレッドとは、取引にかかるコストのことで手数料と考えて差し支えありません。

PayPay証券のスプレッドの割合は以下の通りです。

・現地時間(米国)9:30~16:00までの間:基準価格の0.5%
 ※日本時間の23:30~翌6:00(夏時間では22:30~翌5:00)

・上記以外の時間帯:基準価格の0.7%

また、円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向を踏まえてPayPay証券が決定した為替レートに1米ドルあたり35銭を買付けの場合は加算したレート、売付けの場合は減算したレートがそれぞれスプレッドとして適用されます。

スプレッドのまとめ
・米国株投資のスプレッドはPayPay証券よりもSBI証券や楽天証券のほうが0.05%低い

・為替レートについても2社の方が1米ドルあたり10銭低い

・スプレッドを他証券会社と比較するとPayPay証券は少額投資向き

 

PayPay証券の米国株投資のメリット

スマホ証券各社にはそれぞれにメリットとデメリットがあります。

PayPay証券は簡単に米国株の取引ができる点が大きな特徴ですが、メリットとデメリットをまとめました。

面倒な手続きは一切なしで米国株投資ができる

一般の証券会社で米国株を取引する時は「外国株取引口座」や「円からドルへの両替」など面倒な手続きが必要です。

しかし、PayPay証券の米国株投資には以上の手続きは一切必要なく、日本株投資と同様に簡単に取引ができます。

米国株は24時間365日取引ができる

米国株は365日24時間いつでも株取引ができます。

例えば平日の朝や夜、仕事が休みの土日、祝祭日でも取引が可能!

仕事で平日に株取引ができない人には魅力です。

 

米国企業の個別情報や株式投資をマンガで学べる

マンガコンテンツ「アメリカンドリームの生まれた日」では、主要米国企業がマンガで紹介されています。

ひとつの企業あたり約30ページのマンガで解説され、企業の設立経緯や企業理念を知ることができます。

ただし、現在の経営状態や株価推移などは掲載されていません。

また、「お金に賢くなるミニ講座」では、PayPa証券の特徴や株式投資で注意する点などをマンガで分かりやすく楽しく学ぶことが出来ます。

 

3つのアプリでスマホ操作がシンプル

PayPay証券のスマホアプリは非常に見やすくシンプルに設計されています。

シンプルの理由はサービスごとにアプリを分けているからです。

アプリの種類は3つ、

1.米国株と日本株の取引はアプリ「日米株」

2.1000円からはじめる積立投資のアプリ「ロボ貯」

3.IPOに申込める「誰どもIPO」

画面が非常にシンプルで見やすく簡単に取引が可能です。

私の個人的な意見ですが、数あるスマホ証券の中でもPayPa証券のアプリは特に使いやすいです。

スマホ特化で見やすい、初心者にはおススメ!

 

厳選された米国株だから安心感がある

PayPay証券で取引できる米国株は134銘柄(2021年6月11日時点)。

銘柄数は多くありませんが、世界の生活様式を一変させたAmazonやアップル、テスラモーターズをはじめ米国を代表する企業が中心です。

日本でも知られている企業が多く安心感があります。

1,000円から取引できる

PayPay証券は1000円から株取引が可能。

他のスマホ証券では1株単位、100株単位など株数での取引がほとんどですが、金額単位で売買できるのはPayPay証券だけです。

PayPay証券の口座に預り金残高があれば「全額買う」を選択して1円単位の端数までも買付に使うことができます。

1株単位でも買いづらい株価の高い値がさ株でも1000円分を買えるメリット!

例えば、ユニクロの株価は83,280円(2021年6月10日終値ベース)の場合、1株の購入代金は83,280円必要です。

しかし、PayPay証券は、こんな値がさ株でも1000円から投資ができます。

12カテゴリーから銘柄を選べる

PayPay証券のスマホ画面では、自分の興味のあるテーマから銘柄を選定することができます。

テーマは全部で12カテゴリーに分類され「ゲーム・エンタメ」「日常生活」「eコマース」「最先端技術」「物づくり」「自動車関連」「ヘルスケア」「再生エネルギー」「金融・不動産」「時価総額上位」「売買代金上位10」「ETF・リート」。

今、注目されている分野、今後話題になりそうな分野の米国株や日本株を選択して投資することができます。

 

「おいたまま買付」で送金手続きが不要

「おいたまま買付」とはPayPay証券口座にお金を振り込むことなく、事前に入金連携した自分の銀行口座から直接買付ができるサービスです。

他の証券会社の場合は、前もって証券口座に入金しておく必要があり、送金方式では口座に着金となるまでに時間がかかります。

しかし、「おいたまま買付」は送金手続きを省略できるので証券口座に着金するまでのロスタイムがなく、買いたい時にタイムリーに買付可能!

 

米株の配当金は口座の現金残高に反映

日本株と同様に米国株を権利付き最終売買日に保有していれば配当金を米ドルでもらえます。

米国株は日本株に比べて配当利回りが高い傾向があります。

また、日本株は配当が年1~2回に対して、米国株は4回している企業が多く楽しみ。

配当金は米ドルで支払われますが日本円に転換されて取引口座に現金残高として反映されます。

日本円に転換した結果1円に満たない部分は切り捨てられます。

配当金は税引後の金額が入金されるので安心。

 

PayPay証券の米国株投資のデメリット

PayPay証券はメリットが多くありますが、デメリッもありますのでまとめました。

指値注文が出来ない

指値注文とは、株の売買において取引きしたい株価を指定して注文することを指値注文といいます。指値注文では指定した株価にならないと約定しません。

PayPay証券で株取引をする時は自分が売買したい価格を指定して注文することができません。

スマホ画面で売買したい銘柄をタップするとPayPay証が提示する株価が表示され、その価格で取引をします。

銘柄数が限定されている

PayPay証券で取引できる米国株は134銘柄(2021年6月11日時点)です。

確かに取引できる銘柄数は限定されていますが、銘柄数が多くても企業の情報が得られなければ投資もできません。

PayPay証券で売買できる米国株は、世界を変えた革新的なモノやサービスを提供している企業であり、世界中の人たちに馴染みのある優良企業ばかりです。

 

売買手数料が少し高い

PayPay証券では「スプレッド」と呼ばれる取引コストがかかります

スプレッドは、売買価格に手数料が加算されて取引することになります。

米国株取引の場合

米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ、ECN)における、当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される直近の気配値または市場価格を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。

「基準価格」に対し、お客様との取引の時間帯に応じて、下記に定めるスプレッドを、買付けの場合には加算した金額、売付けの場合は減算した金額を、それぞれ「取引価格」といたします。

(出典:PayPay証券HP)

PayPay証券に表示されている株価にはスプレッドである取引コストが含まれています

取引時間 コスト(手数料相当額)
日本時間 23:30 ~ 6:00
(夏時間:22:30 ~ 5:00)
基準価格の0.5%
上記以外の時間帯 基準価格の0.7%

また、円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向を踏まえてPayPay証券が決定した為替レートに1米ドルあたり35銭を買付けの場合は加算したレート、売付けの場合は減算したレートがそれぞれスプレッドとして適用されます。

入出金に手数料がかかる

PayPay証券は、入出金には手数料がかかります。

みずほ銀行に口座を持っていれば少し手数料が安くなります。

みずほ銀行に口座をお持ちであれば出金先として登録しておくことをおススメ!

PayPay証券の入出金手数料は下表の通りです。

金額 みずほ銀行宛て 他行宛て
3万円未満の出金 100円/回 250円/回
3万円以上の出金 200円/回 350円/回

入金反映に時間がかかる

PayPay証券の口座に送金の場合は着金が確認できるまでに1時間から2時間程度かかります。

他の証券会社との比較で遅いと感じます。

前述のメリットの「おいたまま買付」を利用すればタイムリーに買付け可能!

チャート分析、テクニカル分析ができない

スマホアプリがシンプルでスムーズな取引ができるのがPayPay証券の特徴です。

PayPay証券のスマホアプリではチャートを表示する機能がないため、テクニカル分析はできません。

私はチヤートを使ってテクニカル分析をする時は、他のトレーディングビューやマネックス証券を使っています。

PayPay証券とスマホ証券以外の証券会社と組み合わせて使うと便利です。

 

PayPay証券の口コミ

米国株が1000円から購入できるのが魅力

akiさん

評価: 4.0米国株が1000円から購入できるのが魅力。成長している企業の株が少額でコツコツ買って配当金を増やす予定です。アプリのカラーも見やすく気軽に株が購入できるので初心者でも使いやすいと思います。

手数料が割高

minoruさん

評価: 2.51000円から外国株式を買えますが手数料が割高だと感じます。
私にはあえてPayPay証券を使うメリットはあまりありませんが、まあ米国株式に関心にある方で少額でリスクを抑えてという初心者の方には良いかもしれません。
少額投資で経済の勉強と割り切って学生には良いと思います。

ポートフォリオの見やすさに満足
kasumiさん

評価: 4.5PayPay証券は現在開設まですごく時間がかかったけど、その間担当者とメールでやりとりして進行状態が分かって安心した。ポートフォリオもアプリで見やすく、含み益、含み損が一目でわかって気に入っています。1000円から購入できるので、初心者でも手が出しやすいです。

 

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PayPay証券の米国株投資のおさらい

以上、ご紹介の通り、PayPay証券は米国株投資を始めるにあたり「外国株取引口座」や「日本円を米ドルへの両替」などの手続きは必要ありません。

PayPay証券に口座開設が完了したら、その日から米国株投資が可能です。

米国株取引きは少しハードルが高いと感じている方は、PayPay証券ならストレスなくスムーズに米国株投資が可能!

驚くほど簡単にです。

1.複雑、面倒な手続きが一切不要

2.口座開設後すぐに米国株投資ができる

3.いつでもスマホで資産状況のチェックができる

 

PayPay証券の口座開設の流れ

PayPay証券の口座開設の流れをご紹介します。

PayPay証券のウェブサイトの口座開設をクリックすると、以下の画面に移動するので、

自身のメールアドレスを入力して「送信する」をクリックします。

画面が切り替わり、以下のページが表示されますので「OK」をタップしてください。

自分のメールアドレスに会員登録のURLが送られてきますので、クリックしてサイトへ移動します。

PayPay証券の口座開設のページに移動しますので、「生年月日」と「キャンペーンコード」を入力して「口座開設」をクリックします。

「キャンペーンコード」、6月は「2105kinen」を入力してください。

ここからが口座開設のスタートです。

順番に画像を使って口座開設をご案内します。

STEP1、書類の確認

書類確認のページです。

全てにチェックを入れて次に進むをタップしてください。

STEP2、基本データ入力

お名前の入力や会員IDの設定画面です。

会員IDは自分の好きな英数字を設定、

後から変更することが出来ません。

STEP3、住所・職業の入力

STEP4、資産情報などの入力

STEP5、入力データの確認

入力確認画面です。

間違いなければ次へをタップしてください。

STEP6、本人確認書類の提出

本人確認書類を選んでタップします。

本人確認書類の一覧が表示されますので、選んだらタップしてください。

次は本人確認書類の撮影です。

手順に従って撮影を進めてください。

撮影が完了したらスマートフォンでの操作は終了。

「次に進む」をタップしてください。

STEP7、本人確認書類の提出

最後にマイナンバー書類の入力画面に移動します。

マイナンバーを入力し、表面・裏面の画像をアップロードしたら最後に「次に進む」ボタンをタップします

STEP8、本人確認書類の提出

最後に「申し込む」をタップして完了!

口座開設完了までに1か月かかった!

私の場合、口座開設の申し込みを完了してから、PayPay証券のから口座開設完了メールを受信するまで、ちょうど1か月かかりました。

他のスマホ証券よりも遅く、時間がかかった印象です。

いずれ取引をしようと考えている方も、まずは口座開設を完了しておくことをおススメします。

口座を開設するだけでは費用は一切発生しないので安心!

 

まとめ

米国株投資が簡単スムーズにできる「PayPay証券」をご紹介しました。

PayPay証券に口座開設すれば、その日から米国株投資ができます。

しかも、24時間いつでも取引きが可能で、いつでもスマホで資産状況を確認できる便利さ!

PayPay証券の口座開設には3週間~1か月ほどかかります。

少しでも早めに申し込んでおきましょう。

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