100万円の元金を固定して信用取引のレバレッジを効かせ預金200万円確保に挑戦中!モットーは早めの損切りです

含み損は不安でつらいですね!抱えないための損切り生活のすすめ

おはようございます。

いつもイケてないシニアの幸爺です。

大きな含み損を抱えてしまった過去の体験を踏まえて「損切り生活のすすめ」を記事にしました。

自分の予想に反して株が下がってしまい、含み損になったら本当に辛いものです。

重たいダンベルを引きずって歩いているような気持ちになります。

自己嫌悪にも陥りますよね。

そこで、「株の含み損を抱えない」「含み損が小さいうちに」早めの損切り」をしましょう。

分かっていても、なかなか実行出来ないのが、買値より下がった株の損切りです。

私はまだまだ完璧ではありません、日々失敗もしています。

毎日、実践で勉強中の身でございます。

含み損を抱えない損切り生活のすすめ

含み損を抱えた過去

今でも、時々株で含み損を抱えなて大損をした過去がよみがえってきます。

私は過去に含み損を抱え、売るに売れず、持ち続け、結果的に底値付近で損切りをしたことがあります。

なんて馬鹿な!と思うかもしれません。

しかし、あれよあれよという間に持ち株が下がり続けた結果、精神的にも耐えきれずに、ついに手放しました。

損切り出来なかった時の心境はおおよそ以下の通りです。

「そろそろ切り返して上がるはずだ」

「こんな良い株が下がり続けるはずがない」

「業績も好調、この株が下がるなんて間違ってる」

「こんなに下げたから、そろそろ買いが入って上がるはず」

今になって思えば、自分勝手な妄想の世界です。

恥ずかしくて誰にも言えない失態です。

含み損を抱えてしまうと、その事が頭から離れず、いつもマイナス思考となって、気持ちは深く沈みます。

大きな含み損を解消した後も、しばらくは後味が悪く、過去の事だから仕方がないと思えるまでには、かなり時間を要しました。

手数料が高額な時代は損切を躊躇した

昔は売買手数料が高かったので気軽に売買できませんでした。

しかし、今はネット証券が主流、手数料は格安なので、一刻も早く損切りをしましょう。

私が株取引きを始めた30年前は、売買手数料は、約定金額の1%以上も取られていました。

買いたい株があれば、証券会社の窓口へ出向いて購入するか、証券会社の担当者に電話を入れて購入するしかなかったのです。

例えば100万円の株を購入すれば、往復の売買で約2%以上の2万円を超える手数料を取られていました。

2%は、今の私の損切りラインに近い値です。

ですから、一旦株を買うと簡単には売れない心境になります。

証券会社は、手数料商売ですから、持ち株が少し上がると売却を提案してきました。

売買の手数料が高かったため、売ることをためらって、塩漬け株になってしまう方が多かったのです。

しかし、今はネット証券が主流ですから、売買手数料は、昔と比べると考えられないほどに格段に格安になっています。

100万円の株を購入しても、手数料は500円前後の証券会社が大半です。

なんと、昔の1/20の金額です。

松井証券では10万円以下の株の取引は無料です。

昔に比べると格段に売買をしやすくなっているのです。

手数料が高いから、売りにくい時代は終わっていますので、損が小さいうちに、損切りして損を確定することが、資金管理で最も重要であることは明らかです。

 

含み損を抱えた時の心理状態

経験から、含み損を抱えても、わずかな希望を持っていました。

そして、含み損を決済することで、損失が確定するため、損失を認めたくないという心理状態でした。

何れ元の株価に戻るという根拠のない空想をし始めました。

最初は含み損も小さいため、いずれ持ち株が上がって含み損が解消するだろうと考える安易な気持ちが災いするのです。

早い段階での損切りの機会を失ってしまいます。

保有株はどんどん下がり大きな損失を抱え込んで、最終的に多額の資金を失ってしまったのです。

売買の手数料が高かったとはいえ、手数料とは比べられないほど、大きな損失を抱えてしまいました。

含み損は立派な損失です

株の専門家の中には「含み損は、株は売却して確定をしない限り損失ではない」と豪語する人がいます。

しかし、含み損がある株を保持し続けても、すぐに買値に戻ることはほとんどありません。

経験的にも、更に株価が下がって、含み損が大きくなる可能性の方が非常に高いといえます。

株は、一旦下がり始めると、含み損を抱えたくない個人投資家が持ち株の処分に走り、空売りをかけてくる機関もいるため、どんどん下がります。

指をくわえてみている間に含み損はどんどん大きくなります。

何れ上がるだろと思っても、一旦下落トレンドに入った株を買う人は余りいません。

 

含み損を作らないためにはシミュレーション

株を買う時に、自分なりのシミュレーションをしましょう。

そして、描いていたシミュレーションから外れたら一旦売却するのです。

つまり、株を買う前に損切りするラインを決めておくことが最も大切です。

私の目安は負けても心理的に大きな負担とならない金額に設定しています。

私の目安は、基本的には投資資金の3%、最大でも5%、100万円の投資資金で3万円から5万円の損失の範囲です。

これ以上の損失は、精神的にもきつく、取り戻すのが大変になります。

プロのトレーダーでも勝率は5割

プロのトレーダーと聞くと高い勝率で利益を上げているようにイメージします。

しかし、実態は違っています。

もちろん、利益は出さないとクビになりますが、勝率は5割程度です。

なぜ、収益を上げることが出来ているのか、それは早めの損切りにあります。

「含み損を抱えない生活」

含み損が小さい浅手の内に損失を確定すれば、次にチャレンジする事もできます。

しかし、含み損が大きくなれば、売るに売れなくなり、深手を追う事で再生も不可能になる可能性が高まります。

気に入った銘柄ならば、浅手の内に処分して、再度、購入の機をうかがえば良いのです。

含み損を抱えることは、悪いことばかりで、良いことは一切ありません。

生活にも支障をきたします。

最近も売りタイミングを逃した!反面教師にして

かくゆう私ですが、最近も、損切りが遅れてしまい、含み益を減らしてしまいました。

分かっていながら、反省しきりです。

常に自分の取引きを振り返ることも大切だと思っています。

先日、当ブログにて記事にした、6035のアイアールジャパンホールディングスの売りのタイミングが遅れてしまい、せっかくの含み益を減らしてしまいました。 

損切り遅い

チャートの通り、4400円の最高値を2回付け、3日間小幅な陰線引け後に大きく下げました。

この頭打ちになって、連続陰線引けの時が売りのタイミングでした。

このタイミングを逃した後、大きく下げた赤丸の部分の3880円で売却しました。

せっかくの含み益を大きく減らしてしまいました。

反省点として、当銘柄は、業績も良く、事業は競合他社の追随を許さないため、収益性が高いという特徴があり。惚れ込んでしまった事が、売りどころを逃した原因でした。

惚れやすい性格が災いしたのです。

やっぱり、イケてないシニア代表です。私は。トホホ。

含み損を作らないためには、自分で株の動きをシミュレーションして思い通りに動かず外れたら、早く処分しましょう。

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