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株取引で財産を失う博打脳を引き出さない脳トレーニング

こんにちは。損切り爺です。

私は過去の株取引で何度も博打的な取引をして大損をこいてきました。

そこで博打的な思考を変えたいと思い、大損のリスクがある時に必ず出現する「博打脳をコントロール」する方法を学習しています。

例えば、私が大損をするパターンとしては、負けが込んだり、大負けをした時に負けを一気に取り返そうとして「ぼろ株に投資」、「決算マタギに全資産投資」などの低レベルの投資です。

毎回、かなりリスクが高いことは理解しつつも、この時は普段はしない取引をついしてしまうのです。

例え、過去に失敗していても、博打脳は突然出現して権力を行使するのです。

博打脳が出現する

負けが込んでくると私の脳内には、博打脳が暗躍してきます。

博打脳:「ここに投資すれば大勝するぞ!」

本人:「この取引はまずいよ、大幅下落したらどうなるんだ!」

博打脳:「お前は男だろ!勝負だ!大勝ちした時の事を想像してみろよ。遊べるぞ!」

最終的に本人である私は、博打脳に押し切られて大損への道へまっしぐらです。

以前から、脳内には何種類かの私が存在していることは気が付いていました。

度重なる失敗で自己嫌悪にもなりましたが、博打脳を矯正するのはこの私しかいないのです。

インターネットで調べているうちに私の博打脳の訓練に良さそうな著書を探し当てました。

著書はアーノルドベネット著の「頭の鍛え方」です。

博打脳の引き出さないトレーニング

この著書では脳を手や足のようにコントロールするには訓練が必要であると書かれています。

あなたは、こんなふうに生まれついたのではなく、こんなふうな状態になってしまったのだ。

そして第二に「あなたの脳は、あなた自身ではない。それはあなた自身の一部にすぎず、しかも、貴方を支配する最高の権力機関ではないのだ。

もし、脳の働きを制御できないとしたら(中略)あなたが脳を制御する訓練を怠ってきたからにほかならない。

正に自分の事を書かれていて身につまされ、心中に染み入りました。

脳が博打脳に支配された時には「大儲けできるチャンスだ。大勝した時の爽快感や達成感で満たしたい」という思考が強くなっています。

その反面で「リスクが高すぎる。止めろ」という意思は小さく弱くなっています。

この2つを天秤にかけると博打脳が勝り、株が上がることばかり考えて、下落した時のことをあまり考えなくなっています。

そして、著者のアーノルドベネット氏は次の様に述べています。

脳をコントロールするのに王道はない。

脳をコントロールできるかどうかは、是が非でもコントロールしてやろうという意思いかんで決まる。

つまり、強い意志を持って、博打脳を舞台から引きずり下ろして、冷静な判断をしなければならないのです。

一度成功すれば、少し自信もついてきます。

しかし、一度博打脳を引きずり下ろす事が出来たとしても、次の機会でも同じようにできるかわかりません。

やはり、毎日の訓練が必要なのです。

考え方を習慣化して、如何なる時でも同じようにできなければなりません。

毎朝30分の集中思考トレーニング

著者は、毎朝30分のトレーニングをすすめています。

一つの事について30分間集中思考をするのです。

考えるテーマは基本的には何でも良いのです。

30分間考え続けるには忍耐力と恐るべき意思の強固さが必要です。

考え始めて少し時間が経てば、もう別の事を考えたりしています。

あなたは30分はおろか30秒も一つの事柄に脳を集中させられないだろう。

そして、自分の脳の働きぶりのみじめさ、そもなければ滑稽さに気づくことになるのだ。

何回か集中させようと試みても、最初はことごとく失敗に終わるだろう。

脳が寄り道をした事に気づいたときは、強引に元に引き戻して、一つの事を考え続ける訓練をしなければならないのです。

私は今、神保町のタリーズコーヒーの窓際の席で「30分集中思考」の訓練をしています。

勿論、テーマは「博打脳を吹っ飛ばす」です。

博打脳が如何に愚かなことで、財産を失うことになるかを深く考えているところです。

頭に浮かんでくるのは、失敗が将来にわたっての精神的な苦痛、また財産を失うことの辛さです。

しかし、時々前を横切る綺麗な女性に目が行ってしまい集中思考が継続しません。

ここは平日のビジネス街なのです。

もう一度、邪念を取っ払って、強い意志で集中思考に引き戻します。

博打脳を遮断して救われた件

そして実践です。

本日決算の証券コード3673「ブロードリーフ」の決算マタギを検討しておりましたが、止めました。

好決算が予想されていたので、従来の私であれば、ある程度の資金を投資したはずです。

そして、本日12時にブロードリーフの決算発表IRがありました。

発表された決算は会社予想を超えていたので悪くはなかったのですが、市場のコンセンサスを若干下回っていました。

結果は、後場開始直後から売り込まれ、前場終値615円だったのに、14時01分現在548円、前場終値比で-67円。

売られ過ぎだと思いますが、まずは博打脳を遮断して救われたと言えます。

以前であれば、このケースでは「決算マタギ」をした上に下げたところで「ナンピン買い」もしていたでしょう。

損失が膨らみにっちもさっちも行かなくなっていたでしょう。

本著の集中思考のトレーニングは、何処でも出来るのですが周囲の環境も大切ではないかと思います。

著者は朝起きてすぐの時間を勧めています。

迷える損切り爺でした。

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